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~からから くくり ことのは めぐる~
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出典:歴史屋(未発表)
歴る史跡を時として、その流れを留めること能わず。
落花流水の理に逆の法を持ちださば、斯くして乱世とならむ。
幼けき娘の希いはささやかなれど、刻む風の行く末の盾となりて濁流を割かつ。
水底に沈む地の筋に、光を探り、娘は望みに耳傾け時の糸を紡ぐ。

■澄野 透子(すみの とおこ)
17歳。長い黒髪に黒に近い茶の瞳。
歴史について、あらゆることを引き受ける「歴史屋」店主。札を使っての術を得意とし、依頼をこなす。
前世の記憶を持ち、恋焦がれる「あの人」を探しているが肝心の探し人の記憶だけがさっぱりなく、依頼をこなしながら自分の前世の「歴史」に出会う機会を探っている。
血液型はRh+のO型。直情系の性格だが普段は大人びた物腰を装う。
■音吏(おんり)
齢千歳を超える天狐。普段は猫のような獣に姿を変えている。毛並みは銀だが、妖力を放出する際、本来の姿の金茶へと色が変化する。
あらゆる音を操ることのできる妖怪狐の音司の二代目を名乗る。先代に関してはかたくなに口を閉ざしており、透子も詳細は知らない。
透子の補助役であり相談相手。良き相棒。
透子と式呪の仲裁に入ってばかりの苦労狐。
■式呪(しきじゅ)
年齢不明(本人いわく二千歳を超えてから数えるのをやめたらしい)
常に黒いフードをかぶり、性別のわからない声音で話す。
口調は古くさく、透子に「じじィ」呼ばわりされては怒っている。甘味と酒を好み、仕事をさぼっては透子に叱られている。
自称「神」。現在は理を外れて封印されており、本来の姿も力も顕現させることができない。強大な力を持つと自負するが、真相は定かではない。
透子の過去を知るようだが、仕事をせかすばかりで式呪からは中々話そうとしない。
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